生物系廃棄物
生物を含む廃棄物に関しては、まず排出者が適切な方法で滅菌・不活化を行ってください。その後に、当該廃棄物が化学的に有害であれば「化学的有害廃棄物」として環境安全研究センターに排出してください。滅菌・不活化操作後、化学的に有害でなければ、一般の実験系廃棄物(実験系プラスチック廃棄物など)として適宜分別・廃棄してください。ただし、当該廃棄物が感染性廃棄物である場合や動物の遺体である場合は、各部局の取り決めに従って廃棄してください。
生物を含む廃棄物に関しては、まず排出者が適切な方法で滅菌・不活化を行ってください。その後に、当該廃棄物が化学的に有害であれば「化学的有害廃棄物」として環境安全研究センターに排出してください。滅菌・不活化操作後、化学的に有害でなければ、一般の実験系廃棄物(実験系プラスチック廃棄物など)として適宜分別・廃棄してください。ただし、当該廃棄物が感染性廃棄物である場合や動物の遺体である場合は、各部局の取り決めに従って廃棄してください。