白金台キャンパス

白金台キャンパスでは、再使用できないと判断された生活系廃棄物を「一般ゴミ」、「購入物品の梱包材」、「粗大ゴミ」等6 種類に分別しています。ここでリサイクル可能な「一般ゴミ」は、「新聞紙」、「雑誌、カタログ、コピー用紙」、「ダンボール、ボール紙」、「シュレッダー処理後の紙」、「飲料ビン(洗浄後)」、「ペットボトル(洗浄後)」、「空き缶(洗浄後)」の7 種類に細分類されて全てリサイクル物品として処理されています。またリサイクルできない「一般ゴミ」は、可燃性であるかの判断に基づき、「燃やせるゴミ」と「燃やせないゴミ」の2 種類に分別されています。

医科学研究所・病院廃棄物分別収集法PDF:学内専用ダウンロード)