実験系プラスチックについて 東京大学環境安全研究センター
Last Revised on Jan. 28, 2008

概要

本郷キャンパスにおける
擬似感染性廃棄物の分類変更及び実験系プラスチック廃棄物の
排出方法変更について

 実験系プラスチック廃棄物の排出量の急増に対し、環境安全委員会では排出方法等について様々な対策をおこなってきました。平成12年度からはダイオキシン対策の整った処理施設で、処理(焼却)、熱回収(発電)、焼却灰の資源化をおこなうことが可能となり、そのような受け入れ側の整備条件も考慮した上で、第97回環境安全委員会において協議の上「本郷キャンパスにおける擬似感染性廃棄物の分類変更及び実験系プラスチック廃棄物の排出方法の変更」を以下のように決定し、平成12年4月1日より実施いたします。

 実験系プラスチック廃棄物の分類が、複雑になっていましたのでこれを整理し、これまで環境安全研究センターで回収していた「実験系指定プラスチック」の分類を取りやめ、「その他の実験系プラスチック」で一本化して回収します。
 シャーレは滅菌後培地を分離し洗浄して排出しますが、実験の形態上やむなく付着物のある状態で排出する場合は、必ずシャーレ専用の廃棄用オートクレーブバッグをもちいて「付着物のあるシャーレ類」という分類に排出して下さい。

実験系プラスチック廃棄物の排出の際は排出方法早見表(分別パンフレットも参照して下さい。)で排出条件を確認の上、分別の徹底をお願いします。

ご不明の点は部局の環境安全委員、環境安全事務担当者にご確認下さい。

分別早見表

こちらをご覧下さい。

主な変更点

手袋

付着物があるかないかで分類が異なります。

シャーレ

「その他の実験系プラスチック」としての排出方法
  • 環境安全指針の口絵にある方法などを用いて、滅菌後培地とシャーレを分離・洗浄し、「その他の実験系プラスチック」として排出する

「付着物のあるシャーレ類」としての排出方法
  • やむなく付着物のある状態で排出する場合は、シャーレ専用の廃棄用オートクレーブバッグ(袋の耐熱温度は132℃)を用いる
  • 付属の滅菌インジケーターテープを袋の指定部に貼ってからオートクレーブ滅菌をおこなう
  • 研究室名、排出者名を明記する
  • 袋を突き破る可能性のある先の尖ったチップ類は入れないこと
  • 袋が破れる恐れのある場合はこの袋を二重にして使用すること
  • 滅菌後、内容物が漏れないように付属のバンドタイで袋の口を閉じる部局の指示に従い「付着物のあるシャーレ類」として排出する


実験系プラスチック分別パンフレット[PDFファイル]

PDFファイルを見るためのソフトが必要な方は、 こちらのサイトをご覧下さい。

概要と早見表[PDFファイル]

 


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