アルカリ金属等発火及びその他特段の危険が懸念される物質の排出について 環境安全研究センター
2012年4月2日(月)
一部訂正 2012年4月19日(木)





 金属リチウムなどのアルカリ金属を不用意に取り扱ったために,学内で数件の事故が発生しています。取り扱いに関しては,十分に注意して下さい。アルカリ金属等発火及びその他特段の危険が懸念される物質の排出方法は以下を参考にしてください。


 研究室で安全に不活化が行える場合には,従来どおり行っていただいて構いません。不活化の後には,通常の廃液またはL分類で排出してください。一方,少しでも不安が残る場合には環境安全研究センターホームページのQ&Aでご連絡ください。適宜,排出方法を相談させていただきます。
   注意:火災の原因となるので,活性があるものはL分類で排出しない


 使用済みのパラジウム炭素やラネーニッケルを排出する際には,センターホームページのQ&Aから連絡して下さい。定期回収での排出が可能と判断した際にはセンターより排出許可番号を発行しますので,「水で湿らせた状態で固形L分類排出」としていただきます。ただし,パラジウム炭素付着の廃棄物については,許可番号を受けてセンター排出した実績がありそれと同様(量や状態)の廃棄物を排出する際に,許可番号の取得・発行を省略することができます。



 排出に際して,発火等の危険性の懸念がある場合には,環境安全研究センターホームページのQ&Aでご連絡ください。適宜,排出方法を相談させていただきます。
   参考:消防法の特殊引火物や爆発性の過酸化物などを生成しやすい物質について
   →<条件付きで回収する廃液類