分析設備 東京大学環境安全研究センター
Last Revised on Jun 08, 2000

EPMA
(電子プローブマイクロアナライザー)
細く絞った電子ビームを試料に照射し、走査型電子顕微鏡像を 観察するとともに、微小な領域の元素分析を行う。 主として環境微粒子の粒別元素分析に用いており、 分析結果から個々の粒子の発生源を解析している。
GC/HR-MS
(ガスクロマトグラフ高分解能質量分析計)
質量分解能10,000の性能が要求されるダイオキシン類分析が 可能な分析装置である。本装置により霞ヶ浦に棲息する魚類に 含まれるダイオキシン類の調査、および東京湾底泥中に含まれる ダイオキシン類の調査を行った。尚、センターの焼却炉から排出される 排ガス、洗煙水、焼却残さなどに含まれるダイオキシン類の測定は、 測定の公正さを保つため、外注している。
GC/MS
((ガスクロマトグラフ質量分析計)
本装置は、四重極型の汎用性の高い質量分析計を備えており、 環境分野の幅広い計測に使用可能である。本センターにおいては、 超臨界水酸化処理における反応生成物の調査、廃棄物処分場 浸出水に含まれる有害物質の検索、大気中の浮遊粒子状物質 に含まれる多環芳香族炭化水素類の分析などの用途に使用している。

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