第27回 東京大学 環境安全研究センターシンポジウム
「金属の有用性と有害性 −持続可能社会へ向けて−」



本案内のリーフレット

日時: 2018年3月20日(火) 13時30分〜17時00分 (開場12時50分)

場所: 東京大学 武田先端知ビル5階 武田ホール
    (東京都文京区本郷7-3-1 東京大学本郷キャンパス浅野地区内) (地図) 

主催: 東京大学環境安全研究センター

◆趣旨

 環境安全研究センターでは毎年、環境安全研究センターシンポジウムを開催しております。このシンポジウムでは、環境と安全に関わる研究や事例紹介を通じた研究交流や社会への研究成果の還元を目的としています。第27回目となる今年は、「金属の有用性と有害性 −持続可能社会へ向けて−」をテーマとしてお送りします。

◆シンポジウム内容

 17世紀の終わりにはわずか12種類しか知られていなかった金属ですが、現在77種類の金属が知られています。金属に限らず新しい材料の誕生は、私たちのライフスタイルを大きく変え、社会を一変させます。金属材料は私たちの生活になくてはならないものであります。しかし、金属材料そのものが有害性をもっている場合もあれば、金属材料の製造・精錬プロセスにおいて有害性物質を取り扱うことも極めて多いです。
 本シンポジウムでは、金属材料の有用性と有害性にスポットをあてて、有害性物質を取り扱うプロセスを私たち人間が上手く制御することによって今の安全安心社会が成立しているということを紹介し、持続可能社会への貢献について議論いたします。
 多くの方々のご参加をお待ちしております。


<プログラム>

13:30-13:40歓迎挨拶
 環境安全担当理事 戸渡 速志
13:40-13:50主旨説明
 環境安全研究センター 教授 辻 佳子
13:50-14:30特別講演 「金の生産と環境保全」
 住友金属鉱山株式会社 顧問 土田 直行
14:30-15:10講演1 「水銀と人との関わり」
 野村興産株式会社 早坂 篤
15:10-15:30休憩(コーヒーサービス)
15:30-16:10講演2 「ベリリウム同位体の分析」
 総合研究博物館 教授 松崎 浩之
16:10-16:50講演3 「有用な金属材料の持続可能な利用に向けて」
 大学院工学系研究科 准教授 醍醐 市朗
16:50閉会挨拶
 環境安全研究センター長 大島 義人

参加費: 無料

参加申し込み:
メール、FAXまたは葉書にて、住所・氏名・電話番号・所属をご記入の上、3月5日(月)までに以下の宛先までお申込下さい。当日参加も可能ですが、資料準備の都合上、事前申込みにご協力をお願いいたします。


お問い合わせ・参加申し込み先:
〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1
東京大学 環境安全研究センター
環境安全研究センターシンポジウム係 宛
電子メールアドレス: 2017escsympo[replace with at sign]esc.u-tokyo.ac.jp
TEL: 03-5841-2972  FAX: 03-5841-1233