PRTR法および都条例の施行に伴う実験廃棄物処理依頼手続きについて

最終更新日 2014.12.06


PRTR法とは? 都条例とは?

実験廃棄物処理依頼手続きの変更について

PRTR法対象物質について

よくわからないときは?


PRTR法とは?

PRTR法(特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律)は、環境庁と通産省が共同で作成し、平成11年7月13日に公布された新しい法律です。

この法律の目的は、第1条において「化学物質の環境への排出量等の把握に関する措置(PRTR)ならびに事業者による化学物質の性状及び取り扱いに関する情報の提供に関する措置(MSDS)等を講ずることにより、事業者による化学物質の自主的な管理の改善を促進し、環境の保全上の支障を未然防止すること」と述べられています。

◆注意◆

PRTR法の改正(平成21年10月1日)に伴いPRTR法対象物質が見直され、435物質(第1種は354物質、第2種は81物質、特定第1種は12物質)から562物質(第1種462物質、第2種100物質、特定第1種15物質)になりました。

平成22年 4月 1日 改正後のPRTR対象物質の排出量等の把握開始
平成23年 4月 1日 改正後のPRTR対象物質の届出の開始

となります。

平成21年度の集計(学内締切:平成22年5月、東京都への提出締切:平成22年6月30日)は、変更前の第1種指定物質(354物質)となります。

より詳しい情報は、こちらをご覧下さい。

また、都条例 「都民の健康と安全を確保する環境に関する条例」(東京都環境確保条例)については、 こちらをご覧下さい。


実験廃棄物処理依頼手続きの変更について

2002年4月から、特定の化学物質(PRTR法第1種指定化学物質)については過去1年分の廃棄物としての移動量ならびに環境への排出量を知事に報告する必要があります。東京大学で処理する実験廃棄物についても、これに対応しなくてはなりません。そのために、排出者の皆さんにもご協力をお願いする必要が出てきました。具体的には、2001年4月1日から皆さんが実験廃棄物の処理をセンターに依頼する際に、その廃棄物に含まれるPRTR法第1種指定化学物質の量を併せて申告していただくことになります。このため、使用する処理依頼伝票も、廃棄物処理法への対応も含めて、以下のように変更させていただきます。皆様のご協力をお願いします。都条例についても、対応する必要があります。

<PRTRおよびと条例に伴う処理依頼手続きについて>

<PRTR法施行後の実験廃棄物処理依頼伝票の変更部分についての具体的説明>


2.PRTR法第1種指定化学物質登録票の作成

21010年4月1日以降の排出分については、PRTR法第1種指定化学物質の含有の欄にチェックした場合、 HP上で登録票を作成し、該当する物質名と量を記入していただきます。この登録票は、A4用紙に印刷し、半分に切って使用して下さい。なお、保存用は5年間研究室で保管をお願いします。以下にご注意下さい。


登録票の作成ページ

2010年4月1日より、指定物質の改正に伴い新しい登録票となりました!
上の「登録票の作成ページ」をクリックし、HP上で登録票の作成をお願いします。

登録票作成ページの説明書


 注意:Windowsでの動作は確認しておりますが、Macの場合、PDFファイルが作成されない可能性があります。


対象物質について

平成22年4月1日からの対象物質一覧

平成22年3月31日までの対象物質一覧


不明な点は、質問のページより問い合わせ下さい。


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